カルト学習はじめの一歩小中学生向けスピリチュアル批判シリーズ第二弾。今回は「カルト」に関する初歩的な知識と対策について述べられている。オウム(本文中では仮名にしてあるが)と「占いの勉強をしています」詐欺グループを事例にして、カルト教団と「まともな宗教」との相違、連中が用いる「マインドコントロール」や「バーナム効果」などの心理学的テクニック(トリック)の特徴、また不幸にもカルトに「入信」してしまう人々を社会がどう受けいれていくのか、といった問題について、実にわかりやすく解説されている。
「霊感」を扱った前作と同様、「カルト」に騙されているのはむしろ一部の残念な大人たちなのだから、本書は若い世代が読むべきなのは無論のこと、いっそ一家に一冊ぐらいあってもよいのではないかとすら思う。
ガン闘病記がメイン著者の村尾さんが帯津三敬病院を取材したドキュメンタリー記録である。本のタイトルから見ると、同病院の治療法について詳述したものかと思った。しかし読んでみるとそうではない。駆け込み寺としての帯津三敬病院と帯津医師の人となりが良く分かるが、記載内容のほとんどが個別のガン患者の闘病記に近いものになっている。闘病記として読んでみると、末期ガンからほぼ「治癒」した患者を取材し、その後のフォローを行っているところが他の闘病記と違って興味深い。その中で結局なくなられた患者さんのことが載っていると、やはりガンは難病であるとの思いを新たにしてしまう。単に「よくなった」だけの闘病記には無い真実がそこにあるように思う。
帯津医師は私もあったことがあるが、実に温和な方である。いろいろな方法で「癒し」の治療を続けていることは、患者の精神状態に対してにプラス方向になることは間違いない。駆け込み寺として
の機能を帯津さんの病院は果たしている。それは告知がふつうになった今、大方の医師の「末期ガン患者に対する気軽な死刑宣告」に患者が耐えられなくなってしまうからであろう。そういう意味では帯津さんの治療は一種の宗教なのかもしれない。なお、この本は終章に帯津三敬病院で行われている治療法が紹介されているので、時間のない方はそこだけを読んでも良いように思えた。
けっ<`ヘ'>
日影のお話が主です。
嫌になりますね。
「こんのくそってれー!!」って感じデス。
お受験が嫌になった人や
親が嫌になった人はこれを読んでみましょう。
対処法(?)が見つかるかも・・・
日影のお話が主です。
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お受験が嫌になった人や
親が嫌になった人はこれを読んでみましょう。
対処法(?)が見つかるかも・・・
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